![横抱きの多い0歳児の子どもをもつママ・パパ向け](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_1_title_sp.png)
![STEP1手の内側の手首と肘の真ん中あたりをやさしくつかみ、手をクルクルとゆっくり10回ほど回します。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_1_1_sp.png)
![STEP2手の外側の手首と肘から手首に向かって指3本分下のあたりをやさしくつかみ、手をクルクルとゆっくり10回ほど回します。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_1_2_sp.png)
![STEP3壁などに手のひら・手の甲を当て、心地よい程度に約10秒間手首を曲げます。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_1_3_sp.png)
![STEP4最後に力こぶの真ん中あたりをつかみ、肘の曲げ伸ばしを10回ほど行います。 STEP1~4を3セット行います。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_1_4_sp.png)
![セルフケアポイント0歳児の子どもをもつママ・パパがコリを感じやすい箇所は腕です。首が座るまでは横抱きで抱っこをすることがほとんどで、そういったときに前腕や上腕の筋肉に疲れが溜まりやすくなります。また、育児中は子どもを抱えながら、多くの荷物を持つことも多くなります。肘を曲げる動作や、物をつかむ動作などで使う上腕・前腕の筋肉をケアしていきましょう。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_1_5_sp.png)
![歩き出して目が離せない1~2歳児の子どもをもつママ・パパ向け](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_2_title_sp.png)
![STEP1首と肩の真ん中あたりをやさしく押さえ、首を右左交互に5回ほど傾けます。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_2_1_sp.png)
![STEP2両肩に手を乗せて、肘を大きくゆっくり10回ほど回します。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_2_2_sp.png)
![STEP3鎖骨の外側の指本分下あたりをやさしく押さえ、肩を大きくゆっくりと10回ほど回します。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_2_3_sp.png)
![STEP4壁に手を付き、胸の前の筋肉をゆっくり10秒間伸ばします。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_2_4_sp.png)
![STEP5うなじラインの両耳内側の指2本分のあたりをやさしく押さえ、ゆっくり後ろに10秒間傾けます。STEP1~5を3セット行います。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_2_5_sp.png)
![セルフケアポイント1~2歳児の子どもをもつママ・パパがコリを感じやすい箇所は首や肩です。抱っこや抱っこひもの使用により、肩の筋肉が緊張して固くなりがちです。さらに、子どもが歩き出すと子どもを注視するため、下を向くことが多くなり、首から肩にかけての筋肉が緊張して固くなりやすい状態にあります。首や肩へのケアしていきましょう。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_2_6_sp.png)
![子どもと手をつないで歩くことの多い3歳児以上の子どもをもつママ・パパ向け](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_3_title_sp.png)
![STEP1四つんばいで猫のように背中を約10秒間丸ませます。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_3_1_sp.png)
![STEP2腰に手を当て、体をゆっくり右左交互に5回ほど回します。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_3_2_sp.png)
![STEP3座った姿勢で足を組みゆっくりと前に10秒間体を倒します。足を組み変えて、同じ動きを行います。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_3_3_sp.png)
![STEP4片足の踵をお尻の下に持っていき、腿の前の筋肉をゆっくり10秒間伸ばします。足を変えて、もう片方でも同じ動きを行います。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_3_4_sp.png)
![STEP5伸ばしたい足を後ろに引き、ゆっくり約10秒間アキレス腱を伸ばします。足を変えて、もう片方でも同じ動きを行います。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_3_5_sp.png)
![STEP6ふくらはぎの真ん中のへこんだあたりをやさしく押さえ、足首をゆっくり10回ぐるぐる回します。足を組み変えて、同じ動きを行います。STEP1~6を3セット行います。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_3_6_sp.png)
![セルフケアポイント3歳児以上の子どもをもつママ・パパがコリを感じやすい箇所は、腰・背中・下腿 (ふくらはぎ)です。3歳となり、子どもの体重もそれまでより増えた状態での抱っこや、中腰で子どもと手をつないで歩くことも増えるでしょう。すると、体幹にかかる負担が大きくなり、結果として腰・背中・ふくらはぎなどに疲れが溜まりやすくなります。育児疲れの軽減を目指すために、定期的なケアが重要です。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_3_7_sp.png)
![育児中のピップ社員おすすめ!ピップエレキバンの貼り方●貼っている間中、磁気の効果が続く!2日〜5日間貼るのがおすすめ!●薬剤不使用でにおわないから授乳中でも安心して使用できる!●いろんな場所に貼れる!「腕」や「腰」など、首から下のどこでも簡単ケア!](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_4_title_sp.png)
![日々の家事や育児で全身パンパンなママ・パパ向け首から肩にかけて左右2枚ずつ、尾てい骨の上に左右1枚ずつ、座骨より少し上に左右2枚ずつ貼る。コリの度合いによって磁力の強さを使い分ける。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_4_1_sp.png)
![授乳や抱っこで腕ガチガチなママ・パパ向け腕を自然に垂らしてひじのすぐ下の筋肉に沿って、軽く押してちょっと痛くて気持ちがいいところに左右3枚ずつ貼る。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_4_2_sp.png)
![お買い物やお迎えで重ダル脚なママ・パパ向け両ひざ下から指4本分の外側に1枚ずつ貼る。両脚のふくらはぎの一番ふくらんだところの中央に1枚ずつ貼る。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_4_3_sp.png)
![前抱っこで首カチコチなママ・パパ向け首をグッと後ろに伸ばして痛いところと、軽く押して気持ちがいいところに左右2枚ずつ貼る。](/hogsyland_selfcare/img/sf_sec_4_4_sp.png)
![ピップエレキバンシリーズのご紹介](/hogsyland_selfcare/img/sp_p_title.png)
管理医療機器
効果:装着部分のこり及び血行の改善
効果:装着部分のこり及び血行の改善
- ピップエレキバン80
じっくり使ってじわじわコリをほぐす。初めて使う方に。
医療機器証明番号225AGBZX00031000 - ピップエレキバン130
気になるコリのポイントにアプローチして働く。よくこる方に。
医療機器証明番号225AGBZX00030000 - ピップエレキバンMAX200
大型円錐磁石と最大の磁束密度で広範囲に磁気が届く。
医療機器証明番号228AGBZX00091000 - ピップエレキバン
for mama薬剤を使わないピップエレキバンにママも安心機能をプラス。
医療機器証明番号228AGBZX00091000
販売名ピップエレキバンMAX200 - ピップエレキバン
ワイドピップエレキバン史上初!
棒状磁石使用で広範囲のコリに効く。医療機器証明番号305AGBZX00029000